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到着した梱包を開いた瞬間の感動はどの電脳マシンの時でもいっしょですが、1週間待たされただけあって、ひとしおです(^^ゞ
まずは梱包を空けます。
そして中から本命の箱を取り出します。
本体の箱とは別に入っていたもの。納品書と「ウィルコム無線LANオプション試験サービスにおける重要事項の説明について」という冊子。「無線LANオプション」ご利用設定手順が説明されています。ちなみにはがきを送らなくてもこの用紙の「目隠し保護シート」をめくれば、その中にログインIDやパスワード、ESS-ID、WEPキーが記載されていました。
いよいよ開封。中には「はじめにお読みください」の小冊子が入っていました。どうやら、本体にはバッテリーもW-SIMも装着されていませんので、この裏の説明を見て自分でセッティングしてやらなければならないようです(たぶんこれはウィルコムストアで購入したからなんでしょうね)。
とりあえず、本体とバッテリー、そして小さな箱の中に入っているW-SIMを取り出してセッティングします。
ちなみにW-SIMの大きさはこんなもの。
最初が肝心なので液晶保護シートを貼ってしまいました。が、W-ZERO3用がまだ届いていません。で、確か同じ液晶サイズだったX51v用を流用しました。(届いたら貼り替えます)風呂場に持って行ってできるだけ誇りのないところできれいに貼りましょう(^^ゞちなみに私は「下手やなぁ」とよく言われます(。_・☆\ ベキバキ。
やはりおすすめはpockeetgamesさんで扱っておられるEasyProtectoprかな。
見ていただいてわかるように長さが少し足りないかも・・・。
本体の裏蓋をはずします。結構力がいるので割ってしまわないか心配です。慎重に行いましょう。
バッテリーを装着する前にW-SIMをSIMスロットに差し込みます。向きを間違えないでくださいね。(私はバッテリーを先に装着してしまいました・・・orz。問題はなかったけれど)
W-SIMはぐっと押し込みます。そしてバッテリーを装着。
裏ぶたをしっかりと閉めます。これでまずは本体の準備は完了。ちなみにバッテリーはメモリ一個分しか充電されていませんでした。ここで、ACアダプタを使って充電します。
あとはその他の付属品を確認。
ACアダプタとUSB接続ケーブル(でも、私は代用品とかあるのでしばらくは封印。でも、、保証外ですよ)。
あまり評判のよくないウェットケース。でも、きちんと液晶保護の対策はされています。
付属のCDーROMに取扱説明書、保証書(無記入でした)、ウィルコム無線LANオプション」試験サービスの申込用はがき。でも、さっきの冊子ですでに設定は行える・・・。
以上が梱包品と、W-SIM,バッテリーの取り付けでした。